みなさんこんにちは、fivecards略してFCです。
GoPro8の発表が10月1日にあってから公式では予約ができますが、
ついに10月25日に店舗でも発売されますね。
9月に発売ってのが濃厚でしたが10月まで伸びてしまいましたね
私も7を買わずに8まで待ったかいがありました。
ちなみに性能などが載ってたので下記に書いていきます
合理的なデザイン
GoProHPより引用
一新されたデザインにより携帯性が向上。底部に組み込まれた折り畳み式フィンガーを使用すれば、マウントを素早く交換できます。新しくなったサイドドアにより、これまで以上に手早くバッテリーを交換できるようになったほか、レンズの耐衝撃性が2倍向上(※HERO7 Blackとの比較)。
HERO8 Black モジュラー
フラッシュ、マイク、 LCDスクリーンなどのアクセサリーも取り付け簡単。ビデオブロガー、プロの映像制作者、気鋭のクリエイターを驚かせる多彩な映像表現が可能になります。別売のメディア モジュラーを追加すれば、簡単に映像品質をアップできます。
HyperSmooth 2.0
映像をさらにスムーズに。 HERO8 Blackは「オン」、「高」、「ブースト」の3つのレベルの安定化機能を搭載しているため、どんな撮影にも最適なオプションで対応できます。可能な限り広い視野角で撮影することも、 HEROシリーズ史上最もスムーズなビデオにレベルアップさせることもできます。さらに、HyperSmooth(ハイパースムーズ)はすべての解像度とフレームレートで動作し、アプリ内水平維持機構も備えています(※水平維持機構は近日追加予定)。
TimeWarp 2.0(タイムワープ 2.0)
アクティビティの間中ずっと動いていても、安定感抜群のタイムラプスビデオが撮影できます。さらに、TimeWarp(タイムワープ)機能により、動き、シーン検出、照明に基づいて速度が自動的に調整されます。通常速度まで速度を落として、面白いシーンをじっくり楽しむことも、タップして速い速度に戻すこともできます。
LiveBurst(ライブバースト)
撮影の瞬間の前後1.5秒間を記録できるので、その中から1枚のベストショットを選んだり、最高のビデオとして共有することができます。
スーパーフォト+HDR
改良されたHDRにより、低光量の空間でも細部までくっきりとした12MP写真が撮影可能。動いている被写体でもにじみが抑えられます。
デジタルレンズ
フレーミングの調整は、新しいデジタルレンズをタップするだけ。狭角、リニア、広角、SuperView(スーパービュー)の中から切り替えることができます。
1080pのライブ ストリーミング
今この瞬間をシェアしよう。1080pでソーシャルメディアにライブ ストリーミング。 GoProアプリ経由でのブロードキャスト時にはHyperSmooth安定化機能を使用しましょう。映像をSDカードに保存して、後からチェックすることもできます。
音声コントロール
「GoPro写真」などの14種類の音声コマンドで、ハンズフリー操作ができます。カメラがオフの状態でも、「GoPro電源オン」でカメラが起動。HERO8 Blackは、英語(米、英、豪、インド)、中国語(標準中国語)、フランス語、ドイツ語、イタリア語、日本語、韓国語、ポルトガル語(ブラジル)、ロシア語、スペイン語(EUおよび北米)、スウェーデン語に対応しています。
最新のウィンドノイズ低減機能
フロントマイクの位置変更と、ウィンドノイズを積極的に除去する最新のアルゴリズムにより、より明瞭でクリアなオーディオ品質が実現しました。
すべての写真モードでRAWが利用可能
高品位な編集も可能なRAWモードが、タイム ラプスや連写でも利用できるようになりました。
プリセット
HERO8 Blackには、標準、アクティビティ、シネマティック、スローモーション撮影向けの推奨ビデオ プリセットがあらかじめ搭載されています。お気に入りの設定を素早く適用できるように、カスタム プリセットを作成することもできます。
優れた耐久性+防水性
スマートフォンでは捉えきれない物語をみんなにシェア。HERO8 Blackは優れた耐久性と10mの防水性を発揮。どんな冒険にも連れ出せます。
プロ品質の4K60+1080p240ビデオ
圧倒的なビデオ解像度、感動のフレーム レート、スーパー スローモーション、そしてHyperSmooth安定化機能の組み合わせ。 HERO8 Blackが、GoPro史上最高のカメラである所以です。
顔、笑顔、まばたき+シーン検出
HERO8 Blackは、カメラに顔を向けたり、笑ったり、まばたきしたりする動作を検知します。GoProアプリは細かな動作から最高の写真を選び出し、素晴らしいビデオを作成します。
GoProアプリ
このアプリを使用すると、カメラの遠隔操作、録画の開始と停止、メディアの取り込みが可能になります。シングルクリップおよびマルチクリップの編集や共有も、すべてスマートフォンから実行できます。
4K120fpsではなかったですね
そこまで性能よくするとGoProサイズではきびしいのかな?
発売日まで待ち遠しいです。
ではまた
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